【業務可視化入門】
業務改善・システム導入に活かせる業務可視化の進め方
※WEBセミナー(Live配信)のお申込みになります。
- 【プログラム】
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‣業務たな卸しによる業務可視化の進め方
‣Webツール形式・ヒアリング形式による業務のたな卸し
‣業務一覧表の作り方と業務フロー図の作成方法
‣業務・システム課題の抽出方法
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2024年10月21日(月)
- 時間
- 15:00~16:10(受付開始 14:30)
- 会場定員
- 500名
※WEBセミナーの定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 経営者、業務部門・情報システム部門の管理者・スタッフの方々
セミナー内容
ブルーカラー業務(生産現場の業務)は、現場の状態が正常なのか、異常なのかといった情報をいち早く得るため、作業プロセスや作業時間、製品の数量など多くの情報が見える化(可視化)されています。一方で、ホワイトカラー業務(経理、総務、人事などの業務)は、パソコンを使った作業が大半を占めており、作業プロセスや成果が見えづらいといった特徴があります。また、ホワイトカラー業務は、生産現場のように作業プロセスが固定されておらず、異なる作業と並行して進めたり、作業の途中で別の作業を始めたりと作業プロセスが流動的ということもあり、ブルーカラー業務と比べて業務可視化の難易度は高い傾向にあります。
業務可視化は、業務改善や業務標準化、システム導入といったプロジェクトの中で行われるケースが多いですが、作業プロセスや成果が見えづらいといった特徴から上手く進められなかったという声をよく耳にします。業務可視化は、業務改善プロジェクトであれば改善すべき対象業務、システム導入プロジェクトであればシステム化の対象範囲を明確にすることができますので、いずれの活動にとっても非常に重要な役割を担っているといえます。これらのプロジェクトが失敗に終わってしまう要因の1つとして、「業務可視化」が挙げられることも少なくありません。
本セミナーでは、業務可視化の進め方として、業務一覧表や業務フロー図の作成方法を解説するとともに、業務たな卸しの分析深度に応じたWebツール形式とヒアリング形式の2つを紹介いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。
タイムテーブル
15:00~15:50 (50分) |
プログラム |
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15:50~16:10 (20分) |
質疑応答 |
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会場
会場での開催はございません。WEBセミナーのみの開催となります。
※当日にZoomを利用した動画配信を予定しており、セミナー前日までに視聴方法をご案内いたします。