【J-SOX改訂詳説】
内部統制実施基準改訂の詳細解説と影響・対策
※動画配信サイトでの視聴セミナーのお申込みになります。
(3日間見放題)
- 【プログラム】
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‣2024年4月内部統制実施基準の改訂内容およびポイント
‣実施基準の改訂が及ぼす実務上の影響
‣内部監査部門が採るべき対策
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2024年7月29日(月)
- 時間
- 10:00から終日視聴可能(3日間見放題) ※配信期間内は何度でも繰り返し視聴することができます。
- 会場定員
- 500名
※録画視聴の定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
※配信期間内は、何度でも繰り返し視聴することができます。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 内部監査部門の管理者・スタッフの方々
セミナー内容
内部統制報告(J-SOX)制度が施行されてから15年が経過し、財務報告の信頼性の向上に一定程度の効果があったとされる一方、「評価範囲外で開示すべき重要な不備が識別される」「開示すべき重要な不備の理由や是正状況について、内部統制報告書への記載が求められない」等、内部統制報告制度の実効性に関する懸念が指摘されています。また、国際的な内部統制の枠組み(米国COSO報告書)においては、リスクの複雑化等に伴う内部統制上の課題に対処するために改訂が行われているものの、我が国のJ-SOX制度では何ら改訂が行われていないのが実状でした。
このような背景から、内部統制報告制度の実効性向上を目的として、15年ぶりに内部統制実施基準が改訂されることとなり、2024年4月以後の事業年度から改訂後の内部統制実施基準が適用されることになりました。今回の内部統制実施基準の改訂においては、評価範囲や評価手続、内部統制報告書等において、今までとは異なる対応が求められております。特に評価範囲に関する影響は大きく、今後、評価対象となる拠点やプロセスが増える可能性があり、評価範囲が増えて海外拠点や新しいプロセスに対する内部統制の構築が必要になっても困らないように、早々に基準改訂による影響を把握し、対策を実施していくことが必要となります。
本セミナーでは、J-SOX改訂の詳細解説として、2024年4月より適用された内部統制実施基準の改訂内容およびポイントを説明するとともに、実施基準の改訂が及ぼす実務上の影響や内部監査部門が採るべき対策について、わかりやすく解説いたします。
※本セミナーは、2024年1月から3月までに配信したセミナーの内容と同じものになります。
タイムテーブル
10:00~ ※講義50分 |
プログラム |
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会場
会場開催ではありません。動画配信サイトでのご視聴となります。
Vimeoを利用した動画配信となります。配信の【前日】にVimeoの視聴方法をご案内いたします。
※Vimeoは、YouTubeやニコニコ動画等と同じように動画を視聴できるサイトです。