【Webツール監査】
内部監査の効率化・省力化に向けた監査手法
※動画配信サイトでの視聴セミナーのお申込みになります。
(3日間見放題)
- 【プログラム】
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‣内部監査の基礎(定義・種類・全体プロセス)
‣企業が抱える内部監査の課題
‣Webツール監査とは(目的・メリット・進め方・スケジュール例)
‣Webツール監査の導入事例
‣内部監査の効率化・省力化に向けて
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2024年7月10日(水)
- 時間
- 10:00から終日視聴可能(3日間見放題) ※配信期間内は何度でも繰り返し視聴することができます。
- 会場定員
- 500名
※録画視聴の定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
※配信期間内は、何度でも繰り返し視聴することができます。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 経営者、内部監査部門責任者・スタッフの方々
セミナー内容
不正請求や品質偽装、検査データの改ざんといった企業不祥事が後を絶ちません。個人情報の流出や内部不正による情報漏洩等、情報セキュリティを巡る企業不祥事も相変わらず続発しております。これらの企業不祥事を未然に防止していくのが現在の経営課題であり、企業不祥事を未然に防止あるいは適時に発見するための仕組みとして、内部監査に対する期待が高まっています。
しかしながら、内部監査は、監査テーマが複雑多岐にわたり、監査対象も営業所や部門から支店、工場、子会社、さらには海外子会社まで広範囲に及びます。一方、内部監査の担い手である内部監査部門は、慢性的に人手不足に悩まされており、すべての監査テーマ、すべての監査対象を監査することができない現実もあります。このため、多くの企業では、ローテーションを採用し、3~5年ぐらいの周期で内部監査を実施しているのが現状です。ただ、3~5年の周期で監査を実施しても、毎回初めて監査するようなものであり、モニタリング機能という内部監査に期待された目的が達成できません。このような中で注目されているのがWebツールを利用した書面監査(Webツール監査)です。Webツール監査を利用することにより、ローテーションの隙間を埋め、監査の時間と労力、費用を節約することができます。
本セミナーでは、内部監査初心者でもわかるように、内部監査の基礎(監査の定義や種類、目的、一般的な進め方)からWebツール監査の内容やメリット等を解説し、Webツール監査の進め方やスケジュール等の事例を紹介いたします。
タイムテーブル
10:00~ ※講義50分 |
プログラム |
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会場
会場開催ではありません。動画配信サイトでのご視聴となります。
Vimeoを利用した動画配信となります。配信の【前日】にVimeoの視聴方法をご案内いたします。
※Vimeoは、YouTubeやニコニコ動画等と同じように動画を視聴できるサイトです。