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SEMINAR

セミナー情報

2024年3月18日(月)開催

【業務可視化の進め方】
業務たな卸しの実施と一覧表の作り方

※動画配信サイトでの視聴セミナーのお申込みになります。

(3日間見放題)

無料
【プログラム】
‣業務たな卸しによる業務可視化の進め方
‣業務一覧表の作り方と業務フロー図の作成方法
‣業務・システム課題の抽出方法
【主催】
エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部

開催概要

日時
2024年3月18日(月)
時間
10:00から終日視聴可能(3日間見放題) ※配信期間内は何度でも繰り返し視聴することができます。
会場定員
500名

※録画視聴の定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
※配信期間内は、何度でも繰り返し視聴することができます。

参加費
無料
対象者
経営者、業務部門・情報システム部門の管理者・スタッフの方々
セミナー募集は締め切りました

セミナー内容

作業時間を削減する「業務効率化」、属人化した業務を解消する「業務標準化」、業務の繁忙期を軽減する「業務平準化」等、生産性を向上するための施策として業務改善やシステム導入を進める企業が増えています。業務の可視化によって、業務改善であれば問題を抱えている業務、システム導入であればシステムがカバーすべき範囲(スコープ)が明確になりますので、いずれの活動にとっても業務可視化は重要な役割を担っているといえます。しかしながら、意外とこの業務可視化の進め方に苦労している企業担当者が多いようで、弊社のようなコンサルティング会社に依頼する企業が増えています。

『業務可視化』と一口に言っても、目的によって実施する方法やアウトプット(成果物)が異なります業務の全体像を把握する目的であれば、たな卸しを行って一覧化する方法が適しています。一方で、業務の流れや手順を把握したいのであれば、業務フロー図の作成が必要となります。また、業務可視化の手段としては、担当者に必要な情報を直接記入してもらうアンケート形式、担当者に直接質問するヒアリング形式といったものがあります。更に最近では、コンピューターのログを使って業務を可視化するプロセスマイニングやタスクマイニングといったITツールも存在します。

本セミナーでは、業務可視化についてアンケート形式とヒアリング形式の2つの手段をご紹介するとともに、業務可視化の進め方や業務が抱えている課題の抽出方法をわかりやすく解説いたします。

タイムテーブル

10:00~
※講義50分
プログラム
【業務可視化の進め方】
業務のたな卸しによる一覧表の作成方法と課題の見つけ方
 業務の可視化は、目的によってアウトプット(成果物)が異なります。業務の流れや手順を可視化するのであれば、業務フロー図の作成が有効ですが、業務の全体像を把握するためにフロー図を作成することは非効率で現実的ではありません。
 当プログラムでは、業務の全体像を把握する目的で行う業務たな卸しによる業務一覧表の作り方と、業務フロー図の作成方法、そして業務が抱える課題の抽出方法をわかりやすく解説いたします。

会場

会場開催ではありません。動画配信サイトでのご視聴となります。
Vimeoを利用した動画配信となります。配信の【前日】にVimeoの視聴方法をご案内いたします。
※Vimeoは、YouTubeやニコニコ動画等と同じように動画を視聴できるサイトです。

セミナー募集は締め切りました

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