【AI-OCRによる入力業務の削減】
PDF・写真データの読み取りや非定型帳票への対応
※WEBセミナーのみのお申込みになります。
- 【プログラム】
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‣AI-OCRを活用したデータ読取検証と業務自動化事例
‣PDFデータ・写真データの読み取り検証
‣非定型帳票機能デモンストレーション
‣AI-OCRの利用・操作方法についての質疑応答
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2021年11月10日(水)
- 時間
- 15:00~15:50(受付開始 14:30)
- 会場定員
- 100名
※WEBセミナーの定員は「100名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 経営者、情報システム部門の管理者・スタッフの方々
セミナー内容
2020年12月10日に政権与党により令和3年度税制改正の大綱が決定され、2022年の電子帳簿保存法法改正の方向性が示されました。これにより請求書や領収書などの電子データの保存の利便性が大きくあがります。これにより企業は、領収書等の電子データ化へ取り組みやすくなり、コロナ禍での時代ニーズとも相まって、改めてAI-OCRのようなITツールの活用を検討される企業も多いのではないでしょうか。
AI-OCRと言えば、紙業務の効率化に有効というイメージがありますが、PDFデータや写真などの画像データから文字情報の読み取りまで可能とするツールです。AI-OCRの活用により、例えば、タクシーの領収書をスマートフォンで撮影し、その写真データをそのまま文字情報としてデータに変換することができます。このため、写真等の画像データをヒトが確認して、基幹システムへ入力するといった単純業務を削減することが可能です。また、タクシーの領収書の例にあるように非定型の帳票(各社各様の様式の帳票)を自動的に読み取ることも可能になってきており、AI-OCRの利用範囲は拡大しつつあります。
本セミナーでは、AI-OCRによるPDF・画像データの読み取り方法や非定型帳票機能といった便利なオプション機能について、実機を用いたデモンストレーションを通じて紹介するとともに、先行企業の活用事例を踏まえ、AI-OCRの効果的な活用方法について解説いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。
タイムテーブル
15:00~15:50 (50分) |
プログラム |
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15:50~16:10 (20分) |
質疑応答 |
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会場
会場での開催はございません。WEBセミナーのみの開催となります。
※当日にZoomを利用した動画配信を予定しており、セミナー【前日】に視聴方法をご案内いたします。