業務自動化ツール「RPA」と「AI-OCR」の効果的な活用手法
- 【プログラム】
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‣RPA適用業務の選定と活用事例のポイント
‣AI-OCRの仕組みと業務自動化事例
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2020年2月7日(金)
- 時間
- 15:00~16:40(受付開始 14:30)
- 会場
- アーク森ビル17階AIMCセミナールーム
(最寄り駅:溜池山王駅、六本木一丁目駅) 会場へのアクセス
- 会場定員
- 30名
※定員数に限りがあるため、競合他社様のご参加につきましては、制限をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※お申し込みは1社2名様まででお願いいたします。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 情報システム、経理・財務、経営企画部門の管理者・スタッフの方々
セミナー内容
働き方改革が叫ばれる中、長時間労働や過度な残業の解決策として、『RPA (Robotic Process Automation)』や『AI-OCR』といった業務を自動化(または効率化)するツールが注目を集めています。RPAは『デジタル・レイバー』とも呼ばれており、間接業務を自動化するツールです。一方、AI-OCRは印刷物の文字を読み取り、テキストデータに変換するツールで、AIが搭載されたものを指します。AIの搭載により、手書き文字や非定型的なフォーマットを自動で識別することができ、従来のOCRに比べて読み取ることができる帳票の種類が多く、精度も向上しているという特長があります。
RPAもAI-OCRも他のツールやシステムと比べると初期導入にさほど費用と時間がかからないことから、多くの企業が採用している、または採用を検討している状況にあります。しかしながら、実際に導入したとしても、思ったほど効果が得られないといった問題に直面する企業も少なくありません。このような問題は、RPAやAI-OCRといったツールそのものの理解が足りていないことが原因で、ツールの強みを有効に活用することができていないというケースが多く見受けられます。
本セミナーでは、RPAやAI-OCRの理解をもう一段深めるため、ツールの特質や強みを解説するとともに、先行企業の活用事例を踏まえて、それぞれのツールの効果的な活用手法をわかりやすく紹介いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。
タイムテーブル
15:00~15:45 (45分) |
プログラム.1 |
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15:55~16:40 (45分) |
プログラム.2 |
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会場
【アクセス】
東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 3番出口より徒歩2分
東京メトロ 南北線・銀座線 溜池山王駅 13番出口より徒歩4分